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世界基準の歯科医療を北上へ|Master degree(修士号)とPostgraduate diplomaの違いから考える「学びの質」

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世界基準の歯科医療を北上へ|
Master degree(修士号)とPostgraduate diplomaの違いから考える「学びの質」

世界基準の歯科医療を北上へ|Master degree(修士号)とPostgraduate diplomaの違いから考える「学びの質」

2026/02/05

近年、日本国内でもMaster degree(修士号)やPostgraduate diplomaを取得する歯科医師が増えています。しかし、その意味合いは英国、北米、オセアニアなどの国々で大きく異なることは、あまり一般的には知られていません。

インプラントをはじめとする高度な歯科治療において、医師が「どこで、何を学んできたか」は、治療の質に直結します。今回は、私がこだわり続けてきた「卒後教育(大学卒業後の学び)」の背景についてお話しします。

英国・英連邦における「学位」と「実践」

英国では、Master degreeは「Master of 専攻」と記される正式な学位(修士号)です。厳しい研究と論文提出を経て取得するもので、プロフェッショナルとしての地位や待遇に直結する非常に重みのあるものです。

一方、Postgraduate diplomaは、学習レベルこそMasterと同等ですが、より「実践的な臨床スキル」に特化しています。大学院というアカデミックな場だけでなく、高度な生涯学習機関でも開講されており、論文の有無よりも「現場でいかに高い技術を発揮できるか」に重きを置いています。

英国の歯科医師たちは、アカデミックなMasterと実践的なDiplomaを組み合わせ、自らの専門性を深めていきます。

北米(アメリカ・カナダ)における捉え方

アメリカ合衆国では、修士号は「Master in 専攻」や「MS」と称されます。こちらも卒後教育として一定のレベルが担保されている証です。

しかし、アメリカにおけるPostgraduate diplomaは、その内容やレベルが機関によってまちまちであり、単なる「私塾」に近いものから、大学院レベルの高度なものまで混在しています。だからこそ、どの機関で、誰に師事したかという「中身」が厳しく問われる世界でもあります。

なぜ、私は「卒後教育」にこだわり続けるのか

英国のインプラント教育の第一人者であるAndrew Legg氏は、次のように述べています。

「歯学部を卒業しただけでは、十分な臨床経験とは言えません。現代の歯科治療は高度化しており、同じ志を持つ仲間や優れた指導者の下で学ぶことが、患者様に還元できるキャリアパスの助けになります。」

私自身、この考えに強く共感しています。 歯科医師免許は、いわば「スタートライン」に過ぎません。日々進化するデジタルインプラント技術や、世界標準の外科処置を習得するためには、居心地の良い場所に留まらず、厳しい基準を持つ国際的な教育機関での研鑽が不可欠だと考えています。

結びに|すべては「目の前の患者様」のために

私がMaster degreeやDiploma、そして国際的な学びにこだわり続ける理由は、ただ一つです。

「北上インプラントデンタルオフィスを選んでくださった方に、世界基準の安全で確実な治療を提供したい」

どの学位を持っているかという形式以上に、その背景にある「学びのプロセス」こそが、難症例を解決する力や、10年20年先を見据えた予後(治療後の経過)の安定を生むと信じています。 今の治療に不安を感じている方、より高度な選択肢を求めている方。 私がこれまでの学びで培ったすべてを、あなたの「噛める喜び」のために注ぎます。

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