海外で培われた治療を提供するために
DENTIST
患者様に寄り添い納得できるインプラント治療を北上市でご提案
「歯を守る」ための治療を追求し、インプラント治療やマウスピース矯正、修復歯科治療などを北上市で専門(完全自由診療)に承っております。歯科においては欧米が発祥であり、日本にはない充実した治療体制や技術が整っています。私たちは患者様のこれからの暮らしをより良く、より豊かに導くために、現地で学んだ技術と知識で北上市の皆様の笑顔に貢献いたします。「インプラントをしたいけど不安」「本当に納得してから治療を受けたい」という方も、安心してご相談ください。十分に時間をかけて、患者様の思いに寄り添います。
インプラント・矯正専門(完全自由診療)の歯科として北上市で行っています
あまり日本では知られておりませんが、歯科における治療技術を牽引しているのは北米やヨーロッパです。そのため、北米やヨーロッパではインプラントや矯正といった現在の治療に関する専門教育が充実しています。わたしたちはそれらの原著に学び、発祥の国々と同じ形で提供したいと考えています。
IMCとは?
The International Medical College(IMC)は、2004年にミュンスター大学(ドイツ)の付属機関を母体として、様々な大学間の共同により設立され、2009年にボローニャ宣言に基づく国際学位を発行できる、国際的な大学院修士課程教育機関として正式認可を受けました。
2013年にドレスデン、ザールランド、エッセン、セゲド、バンコクの各大学と共同修士学位プログラムを発足し、教員、施設を横断活用した講義、実習がスタート致しました。いまでは、参加大学がブダペスト、イスタンブール、香港、マカオにまで拡大しています。
2018年よりIMC修士課程は、デュースブルグ-エッセン大学大学院修士課程へと移行し、24ヶ月パートタイムとフルタイムコースが併設されています。筆記試験、論文査読はデュースブルグ-エッセン大学医学部顎顔面外科教室が担当し、論文発表はドイツ外科学会分科会として認定を受けたIMC学会で行なわれ、修士学位はデュースブルグ-エッセン大学学長より授与されます。
Master of Science in Implantology 歯学修士インプラントとは?
日本は欧米と歯科医師制度が異なり、世界各国から留学生が集うほどの教育課程がありません。日本における学会専門医は、学会への出席が義務となっており多彩な症例についても知識はあります。ただし、いくつも学会があり、基準はそれぞれ異なっております。また、学会に所属することがなくとも、歯科医師はすべての歯科治療を実践可能です。
しかしながら「インプラント歯科学」が確立している欧米では、大学院修士課程が充実しています。修士課程修了時には、「Master of Science in Implantology」修士号(インプラント)などの学位が授与されます。その学位は世界各国から留学生が集い、学びを深めるたいと願う需要があります。
M.Sc. in Implantology and Dental Surgery
Master of Science in Implantology 修士号(インプラント)を授与
IMC修士課程は、2018年よりデュースブルグ-エッセン大学大学院修士課程へと移行し、24ヶ月パートタイムとフルタイムコースが併設されています。筆記試験、論文査読はデュースブルグ-エッセン大学医学部顎顔面外科教室が担当し、論文発表はドイツ外科学会分科会として認定を受けたIMC学会で行なわれ、修士学位はデュースブルグ-エッセン大学学長より授与されます。
Master of Science in Implantology and Dental Surgery 修士号(学位)を、当医院の歯科医師は日本人として取得しています。
Postgraduate Diploma in Digital Orthodontics(EduQual Level 7)
ポストグラディエイト ディプロマ 授与
私が、Postgraduate Diploma in Digital Orthodonticsのコースに入学することを決めたのはマウスピース矯正を主体とする包括的な矯正治療をあらためて学びなおすためでした。
Best Orthodontics Seminar and Sessionsは豪州の矯正歯科医Dr.Katyalが主催する世界でも数少ないデジタル技術・アライナー矯正を体系的に学ぶことができるものです。
当コースはイギリスの学術評価機関が公式に認可(UK Accredited)しており、コース全過程を終了するとPostgraduate Diplomaが授与されます。