前歯のインプラント治療を検討中の方へ:費用と保険、支払いのご案内
2025/12/24
「前歯を失ってしまったけれど、高額なインプラントは自分には無理かも……」と諦めていませんか? 前歯は「審美領域」と呼ばれ、見た目の印象を左右する大切な場所です。隣の歯を削りたくない、入れ歯の見た目が気になるという切実なお悩みを解決するために、費用面でのサポートを含めた正しい情報をお伝えします。
② インプラントは「美容医療」ではない?
医療費控除の活用
医療費控除で実質負担をもっと軽くできます!
「見た目を綺麗にするための治療だから、美容整形のようにお金がかかるのでは?」と心配される方も多いですが、当院ではインプラントでは美容医療できない(美容目的のみの治療ではない)と考えています。
当院のインプラントは、単なる美しさの追求ではなく、「噛む機能(咬合)」や「話しやすさ(構音)」を回復させるための「機能回復治療」を大前提としています。 そのため、当院のインプラント治療は医療費控除の対象となります。確定申告を行うことで、所得に応じて税金の一部が還付されるため、実質的な自己負担額を抑えることが可能です。
インプラント前歯2本希望:費用の目安と症例
実例を交えて詳しく解説します!前歯を2本以上失ってしまうケースは非常に多く、その場合の費用感について具体例を挙げます。
【症例:交通事故で前歯を失った方のケース】
インプラントを土台にし、機能性と見た目を両立させた治療例です。
➡治療費総額:1,710,000円
〇 インプラント埋入(3本):660,000円 〇 アバットメント(3本):264,000円 〇 人工歯(6本):786,000円
※お口の状態により、インプラント 前歯 2本 費用の総額は変動しますが、長く使える耐久性と生活の質(QOL)向上を考えれば、価値のある投資といえます。
無理のないお支払いのために:デンタルローンのご案内
「一度に100万円以上の支払いは厳しい」という方のために、当院ではデンタルローンによる分割払いをご提案しています。月々の負担を抑えながら、すぐに治療を開始することが可能です。
分割回数 | 月々のお支払い額(※目安) | 備考 |
|---|---|---|
36回(3年) | 約52,300円 | 毎月の家賃と同程度でお支払い |
60回(5年) | 約33,300円 | 負担を抑えたスタンダードなプラン |
84回(7年) | 約25,200円 | 月々の負担を最小限に |
ご注意
※金利 6.3%はあくまで目安です。審査結果や信販会社により異なります。
※お借入には所定の審査がございます。
一度に大きな資金を用意するのが難しくても、月々数万円の分割払いにすることで、前歯のある生活を早く取り戻すことができます。また、前述の「医療費控除」を併用することで、年間の支払い負担をさらに軽減することも可能です。
まずは費用のこと、お支払い方法のこと、お気軽にご相談ください。あなたの笑顔を取り戻す一歩を、私たちは全力でサポートします。
医療費控除でいくら戻る?還付金の試算シミュレーション
医療費控除とは、1年間に支払った医療費が10万円(所得が200万円未満の場合は所得の5%)を超えた場合に、「支払った所得税の一部が戻ってくる(還付)」、さらに「翌年の住民税が安くなる」制度です。
今回の治療費 1,710,000円 を支払った場合の概算を、年収別にまとめました。
【年収別】実質的な還付・減税額の目安
(※他の医療費なし、一般的な所得控除を想定した概算です)
(※当院では医療費控除について申請支援・控除等の助言・納税に関するご質問などをお受けできません。詳しくは最寄りの国税庁・税務署にお問い合わせください。)
年収(額面) | 所得税の還付額(目安) | 住民税の減額(目安) | 合計の軽減額(おトク額) |
|---|---|---|---|
300万円 | 約80,500円 | 約161,000円 | 約241,500円 |
400万円 | 約80,500円 | 約161,000円 | 約241,500円 |
500万円 | 約161,000円 | 約161,000円 | 約322,000円 |
ポイント
年収300万円〜400万円の方でも、約24万円ほど負担が軽くなる計算です。 これを考慮すると、実質的な治療費は 1,468,500円 程度まで抑えられることになります。



